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朝霧〜桜の道の見届け人〜のあらすじは?

朝霧〜桜の道の見届け人〜のあらすじです。

 

はじめにお読みください 当作品は「朝霧〜高貴な閨の指南役〜」の続編となっております。 こちらの作品のみではお楽しみ頂けないかと思いますのでご了承下さい。 前作「朝霧〜高貴な閨の指南役〜」はこちら https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01070499.html あらすじ 「香凛がこちらを見てくれるなど思ってもみなかった」 「ましてや駆け寄ってくれるなど」 季ノ国。 香凛が湖珀様に嫁いでから一年。 人々は口々に「お世継ぎはまだか」と囁くようになっていた。 そんなある日、香凛は湖珀様との関係に悩んでいた。 どうやら避けられているらしい。 朝霧に相談し、様子を伺う香凛。 そんな中、湖珀様に妾の話が持ち上がっている事を知るーーー。 湖珀と香凛、そして朝霧のその後の物語です。 湖珀と香凛の恋のお話。 ・表紙(カラー)+本文80+あとがき1p  合計84p Xアカウント:https://twitter.com/madaramerin ■登場人物 香凛(かりん) 幼い頃からの許嫁・湖珀様に嫁いだ姫。 朝霧への想いをずっと秘めていた。 湖珀様(こはくさま) 「待望の主上」と謳われる若き帝。 季ノ国・唯一の天上人。 香凛よりもいくつも年下。 朝霧(あさぎり) 香凛の幼馴染で閨指南役。 眉目秀麗で一目置かれる名門貴族。 スマートフォン版では【カラーの表紙】はブラウザ視聴のみ可能となっております。

 

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