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朝霧〜高貴な閨の指南役〜のあらすじは?

朝霧〜高貴な閨の指南役〜のあらすじです。

 

◼️高貴な閨には女がひとり、男がふたりー… 時は遡り、季ノ国(きのくに)。 今日は若き帝の婚礼の儀ーーーーー。 幼馴染みの朝霧を忘れる決意をして、許嫁の湖珀様に嫁いだ香凛。 そして迎えた神聖な初夜、見届け役兼 閨(ねや)指南役としてそこ居たのは朝霧だったーー…。 本文+表紙カラー97頁+あとがき1頁 作者のSNS等のアカウントはありません。 ◼️登場人物 香凛(かりん) 幼い頃から湖珀様に嫁ぐ事が決まっていた貴族の姫。 幼馴染みの朝霧を密かに想い続けていた。 素直な性格。 湖珀様(こはくさま) 即位したばかりの若き帝(みかど)。 十◯歳にして「待望の主上」と謳われる程の優れた才覚を持つ。 香凛よりもいくつも年下。 朝霧(あさぎり) 香凛の幼馴染み。 眉目秀麗で一目置かれる名門貴族。 実は閨指南役だった。 穏やかで理知的な性格。

 

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