お望みでしたら催眠を ～槇さん秘密の恋愛セラピー～のあらすじです。
社内恋愛×催眠セックス×連続絶頂。本文90ページ。 「セックスで気持ちよくなったことがない」 「そのせいで恋愛が長続きしない」 そんな悩みを抱く五十嵐まどかにとって、職場の先輩の槇さんは少し気になる存在。 よく食事にも誘ってくれて、異性として好かれている気もするのだけど 過去の恋愛の失敗がトラウマとなって、その先に踏み出せないでいた――― そしてある日の飲み会で、槇さんが余興で催眠術を披露するという。 実験台に選ばれたまどかは、皆の前で驚くほど簡単に催眠術にかかってしまい…!? 普通の人よりも催眠術にかかりやすいと判明したまどか。 同僚たちが冗談で話す「AVみたいなエッチな催眠術」のことが どうしても気になってしまう。 飲み会の帰り道。酔った勢いも手伝ったのか、 セックスで感じられない悩み、そしてエッチな催眠に興味があることを まどかが槇さんに伝えると――― 「僕が君に好意を寄せてるの気付いてます？」 「僕で役立てるなら喜んで協力します」 槇さんの催眠術で、まどかはどこまで女の悦びを感じられるのか。 そしてふたりの恋の行方は――――― ■プレイ内容 ・催眠術 ・肌の感度UP ・指とクリトリスの感覚接続 ・オナホールと女性器の感覚接続 ・フェラチオ ・腟内感度UP ・中イキ ・連続絶頂 ・潮吹き ・首絞め ・ナマ挿入 ・膣内射精 ——————– マンガ本編90ページ。おまけ要素含め全101ページ。 修正形式は黒ノリです（サンプルのみモザイク修正） 作者：めえお 登場人物 ■五十嵐まどか [Igarashi Madoka] 槇と同じ会社に勤めるまじめな会社員。食欲旺盛。 彼氏がいた経験はあるが、あまり良い思いをしたことがなく 特にセックスで感じられないことによる気まずさで関係が長続きしないことに悩んでいる。 よく食事に誘ってくれる槇さんを少し意識しているが 過去の失敗を繰り返さないか不安に思っている。 ■槇 晴臣 [Maki Haruomi] まどかと同じ部署で働く先輩。 優秀でハンサムなため職場での女性人気も高いが 年俸制の給与体制の中、ワーカホリック気味に働いており意外と浮いた話がない。 学生の頃、認知科学に関する研究をしており その経験をきっかけに催眠術を身につけた。
