淫欲の魔痣 〜転生王女は信頼していた宮廷魔術師の強○セックスで壊される〜のあらすじです。
■あらすじ ラストナルド王国王女のクレアは、忠臣である宮廷魔術師ロイドのともに、戦争に向かう自国の将来を憂いていた。 いよいよ開戦が迫る頃、クレアに同盟国の王子との縁談が持ち込まれる。 国のため、ロイドへの好意を押し殺し縁談を承諾しようとするクレア。しかし、突如として彼女の体に死の呪印が浮かび上がる。 呪いを解くにはロイドによる治癒魔法が必要だが── 「あなたがいけないんですよ? あなたが私のもの以外になるなんてあり得ないじゃないですか」 王国から離れるクレアへの執着心を暴走させたロイドは、鍛え抜かれた身体で想いをぶつける。 その凶暴な感情を、クレアは小さな身体で受け止め続け── 「さあクレア、誰のものか分からせてやろう」 登場人物 ■ヒーロー ロイド 王国最強の宮廷魔術師。クレアに忠誠を誓っており、彼女を支えるために努力を重ねて今の地位についた。絶えず身体も鍛えており、騎士顔負けの体術と剣術も扱う。 ■ヒロイン クレア 普通のOLだったが、好きなゲームに似た世界に転生してしまう。愛する世界を救うために、王女として振る舞っている。
